白子町 地引網発祥の地

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白子町 地引網発祥の地

地引網量が実は九十九里地方では白子が発祥の地であることはご存知でしょうか。
九十九里沿岸地域を代表する風物といえば地引網ではないでしょうか?
今では漁業というより観光の目玉としての役割がすっかり定着していますが、昭和30年ころまでは白子町一帯を支える基盤産業でした。

地引網は江戸時代後期に記された古文書のひとつ「房総水産図誌」によると期限はあずち桃山時代。紀州(和歌山県)の西之宮久助という漁師が、難破して現在の剃金海岸に漂着し村人の一人に手厚い看護を受けたことがそもそもの始まりでした。
久助はその礼に地引網によるイワシ漁を地元漁民に教えたのだそうです。以後、この漁法を次々に伝授して九十九里一帯に定着していきました。

白子町は、この事実を後世に伝えようと、91年11月、県立九十九里自然公園内に「九十九里地引網発祥の地」の碑を建てました。

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